AIMS Program at Tokyo Metropolitan University

AIMSプログラム 概要

ASEAN国際学生交流事業(AIMS)は、学術交流を強化し、世界で主導的な役割を果たせる人材の育成を目指すASEAN諸国内における協力的交換留学プログラムです。日本は2013年にAIMSプログラムに参加しました。ASEAN諸国と日本が直面する共通の課題には、以下のものがあります:

  • 持続可能な農業と更に高い付加価値を支援するための食物生産技術
  • 環境を意識した経済発展の革新
  • 都市部と地域間の交流のための持続可能な地域システム

以上の課題に対し、農業、工学、持続可能性科学、そしてツーリズムの分野において専門の教育プログラムを有する日本の3大学(東京農工大学、首都大学東京、茨城大学)は、2014年度から環境保全と経済発展に関する課題の解決に向けた人材育成のための教育プログラムの導入に向け、ASEANのAIMS大学と協力してきました。

2018年度からは、首都大学東京(TMU)では、AIMSプログラムのパートナー大学としてツーリズムを通じた科学的な視点における地域開発に焦点を当て、ASEANのパートナー大学との協力において本学の都市環境学部を通した交換留学を推進していきます。

AIMSプログラムに対するTMUの構想

  1. 全体的能力と専門知識、ツーリズムに関する幅広い知識と高い専門性を身につける
  2. 技術、調査・分析及び表現の方法を習得する
  3. フィールドワークと実証的研究に基づいて調査し、観光地における問題を特定し、計画を策定して対応策をとる
  4. 見通しとバランス感覚を備え、ASEAN国と日本の両方において経験と協力・共存の能力を持った指導者となることができる才能を育成する

TMUのASEANパートナー大学

TMUでは、マレーシアを代表する2つの研究大学であるマレーシア工科大学(UTM)とマレーシア・プトラ大学(UPM)との交換留学を行います。

マレーシア工科大学(UTM)

マレーシア工科大学(UTM)は、革新主導で卒業生に焦点を当てた研究大学である。マレーシアの首都クアラルンプールと、マレーシア半島南部の活気のある経済回廊である南部の都市イスカンダル・マレーシアのジョホールバルの2ヶ所にある。同大学のビジョンは、世界的に認められた学級的環境と卓越した技術の中心地として認識されることである。同大学の使命は、マレーシアの富の創造に貢献する人的資源と革新的技術の進歩における指導者的立場となることです。

受入学部:建築環境学部、地理情報・不動産学部(両学部は2018年秋セメスターからひとつの学部になる予定です)

マレーシア・プトラ大学(UPM)

マレーシア・プトラ大学(UPM)は、1931年当初には農業学校として設立されました。1947年、同校はマラヤ農業大学として指定されました。スルダンにある農業大学とマラヤ大学の農業学部が合併してマレーシア・ペルタニアン大学が設立されました。この名称がマレーシア・プトラ大学に変更されたのは1997年です。主導的研究機関として研究及び革新におけるその指導力を広く認められているUPMは、卓越性を目指して努力を続けています。
UPMのビジョン:国際的名声を博する大学となることを目指す。
UPMの使命:知識の探求と普及を通じて富の創造、国作り、世界の人間の発展に向けて意義ある貢献をする。

受入学部:森林学部、経済経営学部

概要

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